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「技術力」や「人間力」を高めるEC活動レポート

メイテックでは、エンジニア一人ひとりがプロフェッショナルとしての価値を高め続けられるよう、「技術力」と「人間力」の向上を軸に、スキルアップを行っています。会社主導の独自の研修制度とは別に、現場のエンジニアが主催する技術研修や人間力研修も、42拠点それぞれ独自の内容で949回※開催されています。今回は3つの研修をご紹介します。

※2022年度実績


<甲信越EC>リバースエンジニアリング
~目で見て触って、リアル体験を今後の気付きに~

本研修は、スクーターのエンジンを教材に解体を行い、普段目にすることのない各機構や構成部品を確認しながら解析/分析することで、今後の設計業務などに役立てようというもの。「普段現場では机上での設計がほとんどだが、自分たちの目で見て触って、匂いを感じてリアリティの中で気付きを得て、次の仕事にもつなげてほしい」という企画者の思いも込められています。前半の座学ではリバースエンジニアリングの意味や内燃機関の可能性等、幅広く講義を実施。後半は全員でスクーターエンジンを解体しました。時折試行錯誤しながらも、講師からの機構の解説を挟みながら、参加者は終始夢中になって取り組んでいました。自分で触って体験することで、日頃の設計に生かす新たな気付きを得られることができました。

<三島EC>人間力活動
~仕事への「向き合い方-姿勢力」をテーマとしたオリジナルコンテンツ~

主に若手社員を対象に、人間力向上の取り組みの一つとして開催。先輩社員が「仕事の姿勢力」を伝え、いくつかのケーススタディで個々の認識を深めます。その上で全体共有を図り、自身の日頃の業務姿勢をより深く洞察してもらうことを目的としています。三島ECでは、所属員の価値向上のために、会社主導の人間力系研修を参考にしながら、オリジナリティを出すために再考を重ね、人間力の中でも「姿勢と行動」にフォーカスした活動を実施しました。実際の業務を想定したグループワークを通じて、参加者は自身の姿勢に対する改善点を見つける等、大きな収穫を得られる充実した機会となりました。

<厚木EC >トレンド技術研修
~制御系エンジニア向け~

厚木ECでは、エンジニアの価値向上のため、今求められるトレンド技術を習得する研修を実施しています。今回はその一環として、産業機器の組み込みシステム開発を行い、IoTシステムも扱う制御系エンジニアの業務を想定した研修を企画しました。制御系/IT系の若手エンジニアを対象に、Pythonを用いてセンサーとRaspberry Pi、スプレットシートを連携させたIoTシステムを設計・構築できるようになることが目的です。参加者はコード経験者で抵抗感なく進められた部分もありながら、Raspberry Piやクラウド環境の構築は初挑戦。新たな知識を得られるきっかけとなりました。参加者からは「IoTのシステム構築を実体験することで理解が深まった」という声もありました。